豊中市について(その1) | 豊中市 千里中央駅直結の心療内科「杉浦こころのクリニック」

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豊中市について(その1)

豊中市とは、大阪府北部に存在する中核市です。

面積は36.39 km² (※境界未定部分有)、総人口は 397,150人(※2015年5月1日時点)。

人口密度は 10,910人/ km²、市の木はキンモクセイ、市の花はバラ。

Ⅰ.概要

大阪府北西部に位置する都市です。大阪市、吹田市、池田市、箕面市、尼崎市(兵庫県)、伊丹市(兵庫県)と隣接します。大阪市に隣接しているという利点を生かし、大阪のベッドタウン・衛星都市として栄えます。大阪府だが北部(北摂エリア)であるが故に、あまりイメージされるような大阪色は濃くないです。そのため、住民には転勤族も多めです。

市内は主に阪急宝塚線沿線の中部と、兵庫県に面する西部、淀川周辺の南部、北大阪急行沿線の東部、千里ニュータウンを中心とする北部に分けられます。詳細は以下で説明します。

(1)中部

豊中市の中心部となる地域。阪急宝塚線が市内を貫いています。市役所の最寄り駅である岡町駅や隣駅の豊中駅は比較的店舗が多く建ち並ぶ地域であり、日中も人が多いです。駅から離れると静かな住宅街が市の全体に広がっています。一軒家・マンション共に多く建っており、また比較的新しい建物が多いです。

(2) 西部

兵庫県との境界である猪名川に面した地域。この地域の原田には巨大な浄水場と、ごみ焼却場「クリーンランド」が存在します。全体的に工場やパチンコ店が多く、あまり店舗や住宅は存在しないです。

市の北西部には国内線専用の空港である伊丹空港(大阪空港)が存在します。伊丹市と跨がって空港が広がっています。

 (3) 南部

阪急宝塚線の服部天神駅あたりから南はがらっと空気が変わります。中部などの整備された都市とは違い、いかにも大阪といった庶民的なごちゃごちゃとした下町が広がります。ただし、大阪の庶民的地域の象徴である激安スーパー「玉出」は、この地域には存在しないです。神崎川を挟んで大阪市(淀川区)と隣接します。

庄内駅周辺にある商店街や豊南市場は毎日大変賑わっており、非常に活気づいている街です。

(4) 東部

大阪市営地下鉄御堂筋線と直通運転を行っている北大阪急行を最寄り駅とする地域。東部で吹田市と隣接し、関係も深いです。ここから新大阪・梅田・なんばなどに乗り換えなしで行くことができるため、地域の住民も多いです。千里ニュータウン発展の影響を受けているため、地域にはマンションが多く建っています。

また、大阪三大緑地の一つである服部緑地公園が存在します。自然豊かな環境のため、 若いファミリーやペットを飼育する人も多い地域です。

(5) 北部

千里ニュータウンが中心の、大阪モノレールを最寄り駅とする地域。マンションが多く建っている、計画的に整備された地域です。商業施設「せんちゅうパル」が千里中央駅前に広がっており、活気を見せています。地域内には新御堂筋(国道423号線)が通ります。 北部では池田市、箕面市と隣接します。

余談ですが、北部には池田市と箕面市に接する飛地が存在します。(石橋麻田町)

Ⅱ.歴史

 古く飛鳥時代に、天武天皇が豊中市桜塚で勅祭を執り行って神宝・神鏡、獅子頭を奉納したことがあると記録が残ります。豊中市内には現在もいくつか古墳が残り、ここが豪族との関係が深かった地域だということがわかります。

1889年(明治22年) 4月には、周辺の 5 つの村を合併させて豊中村が誕生しました。その後合併を繰り返して、豊中町を経て 1936年(昭和11年)に市制に移行。戦後に入っても、1947年、1953年、1955年に周りの村を合併させ現在の市域が出来上がりました。

1970年には日本初のニュータウンである千里ニュータウンが完成し、それまで森林だった豊中市北部の発展に繋がりました。
2012年4月1日に、特例市から中核市に移行。

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