リワークプログラム(その20) | 豊中市 千里中央駅直結の心療内科「杉浦こころのクリニック」

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リワークプログラム(その20)

2016年01月22日 

心療内科 精神科大阪府 豊中市千里中央駅千里ニュータウン医療法人秀明会 杉浦こころのクリニック」の杉浦です。
今回は「リワークプログラム」の20回目です。引き続き、リワークプログラム(職場復帰支援プログラム)について詳しく触れたいと思います。
【続き→】◎休業の開始
病気休業の開始においては、主治医によって作成された診断書を労働者から管理監督者に提出してもらいます。診断書には病気休業を必要とする旨のほか、職場復帰リワーク)の準備を計画的に行えるよう、「約1か月の自宅療養が必要」などと療養期間の見込みについて明記してもらうことが望ましいです。
管理監督者は、病気休業診断書が提出されたことを、人事労務管理スタッフおよび産業保健スタッフ等に連絡します。休業を開始する労働者本人に対しては、休業の事務手続き・療養中の過ごし方・職場復帰支援の手順リワーク支援の手順)・相談先等について説明し、安心して療養に専念できるよう療養指導を行います。
管理監督者および事業場内産業保健スタッフ等は、必要な連絡事項および職場復帰支援リワーク支援)のためにあらかじめ検討が必要な事項については労働者本人に連絡を取ります。場合により、労働者本人の同意を得たうえで主治医と連絡を取ることも必要となります。
診断書は、通常は会社(人事労務管理部門)に提出され傷病欠勤処理されます。産業保健スタッフ等も休業者の把握ができるように、人事労務管理部門と連携して休業者の復職支援休業者のリワーク支援)ができるようなシステムをつくることが望ましいです。
以上、心療内科豊中市千里中央駅直結千里セルシー3階「杉浦こころのクリニック」の杉浦でした。

 

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